諏訪地方の飽くことのない自然破壊を食い止めようと1989年に設立。ゴルフ場・リゾート開発・ダム建設等に反対する運動を展開。田中康夫 元長野県知事の「脱ダム宣言」によって、そのほとんどについて目的を達成した。それ以後は、流域協議会などを通じて、河川の再自然化やごみ問題などにも取り組み、2020年に事業者が撤退し中止となった諏訪市四賀ソーラーの問題にも取り組んだ。年4回環境会議通信(会報)を発行している。
ダムも原発も大地震には耐えられないことが証明されました。私たちは、社会のありかたを根本的に考え直さなければならないかもしれません。
ダムも原発も大地震には耐えられないことが証明されました。
返信削除私たちは、社会のありかたを根本的に考え直さなければならないかもしれません。